（初のエストニア語、笑）
初めてのエストニア・タリンへ行ってみました。
ヘルシンキとセットで行かれる方も多いと思います。
船で約二時間、飛行機で約30分で行けますからね～(°∀°)b
タリンの旧市街はまさに、想像通りの、古い建物に赤オレンジの屋根。
そして石畳の道。
フェイスブックに多くの写真を載せていますのでよかったらお時間があるとき
のぞいてみてください(・∀・)
https://www.facebook.com/sweetseason.kyo
まず、ヘルシンキから渡り、最初の印象は・・・
笑顔が少ない！
タクシーの運転手さんも、スーパーの店員さんもホテルの従業員さんも、
タリンは観光地ですし、笑顔もするものの、、ちょっと引きつり気味？
仮の笑顔？に感じたのは私だけかな～。
あ、夏が終わっていくから悲しいのかな、なんて。
笑顔は強要するものじゃないし、歴史的背景もあるでしょう。
日本人はつい、なんとなく笑顔をするのが習慣化？
普通のことのように感じているけど、それがスタンダードではない。
そうじゃない国からしたら、無駄にニコニコし過ぎ～～とか
思われてるんでしょうか＾＾
笑顔が普通って・・今こういう風に文章にしてみると素敵なことだけど、
なんか怖い気もする。。
笑顔＝幸福、豊かさの表れだったら本当に素晴らしいことなんだけどな～。
あと旧市街の中でもたくさんみましたが、手芸が盛ん！もっと見たい！！
食事も美味しい！フィンランドからだと物価が安（く感じてなんかラッキー、笑）！
と、ま～たった二日間、タリンの旧市街しか散策しませんでしたが、
またこの辺、バルト三国、旅したくなりました～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
